【多摩川線全線開通100周年記念】JR線の線路を経由して電車を輸送!?多摩川線の「甲種輸送」をご紹介します

【多摩川線全線開通100周年記念】JR線の線路を経由して電車を輸送!?多摩川線の「甲種輸送」をご紹介します
ホーム » 動画 » 【多摩川線全線開通100周年記念】JR線の線路を経由して電車を輸送!?多摩川線の「甲種輸送」をご紹介します

多摩川線は、他の西武線と接続していません。白糸台駅に車両基地が併設されていますが、大がかりな検査や改造などは、池袋線の東飯能~高麗駅間にある武蔵丘車両検修場で実施します。

そのため、JR線の線路を経由して車両を運ぶ必要があります。この作業を甲種輸送と呼びます。

今回、多摩川線全線開通100周年記念として、年に4~5回しか行われない甲種輸送を紹介する動画を作成しました。ぜひご覧ください。

多摩川線の紹介についてはこちら↓
https://www.seiburailway.jp/newsroom/news/20220620_tamagawa100/

<甲種輸送 概要>
車両の大がかりな検査や改造などは、池袋線の東飯能~高麗駅間にある武蔵丘車両検修場で実施するため、JR線の線路を経由して車両を運ぶ必要があります。

西武線の車両は、JR線では機関車にけん引され、JR線の新秋津駅を経由して西武線内に運ばれるため、白糸台車両基地で1日かけて必要な準備を行います。

終電車発車後に武蔵境駅にて、JR線経由で運ばれてきた検査済みの車両と交換する形で、多摩川線の検査車両を機関車と連結し、JR線の新秋津駅を経由して西武線内に運びます。

こうして、一夜のうちに既に検査を終えた車両とこれから検査する車両をそれぞれ輸送します。この作業を甲種輸送と呼びます。