山手線 ATO自動運転 前面展望 内回り1周 大崎-東京-新宿-大崎

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「ドライバレス運転」の実現のため、ATO(自動列車運転装置)の開発を進めているJR東日本。
2018年度より山手線で終電後の時間帯に試験を行ったほか、2022年2月には営業時間帯に試験を行いました。
2022年10月11日より、営業列車2編成(17,18編成)を使用しての実証運転が始まりました。
内回り1周、大崎から大崎までの前面展望です。
既に自動運転が行われている常磐緩行線とは異なり、山手線には踏切が1ヶ所ありますが(田端-駒込間、第二中里踏切)、その区間も自動運転で走行しております。
Cab view of a trial of an automation system train on Yamanote Line.
https://japannews.yomiuri.co.jp/business/companies/20220913-57786/