京阪の大晦日終夜運転です。鴨東線開業前は淀屋橋-三条間の準急が運転されていました。
当時京都側では通常は最終列車の1本しかなかった準急が、終夜運転時のみ大量に見られるという現象が起きていました。
四条停車時の「準急の扉が閉まります」連呼でお分かりいただけるかと思います。
七条以北は既に地下化されていましたが鴨東線は未開業で三条駅手前の渡り線を渡っています。
話し声がかなり入っていますが当時の終夜運転は賑やかだったということです。しかし自粛ムードの昭和64年です。
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当時京都側では通常は最終列車の1本しかなかった準急が、終夜運転時のみ大量に見られるという現象が起きていました。
四条停車時の「準急の扉が閉まります」連呼でお分かりいただけるかと思います。
七条以北は既に地下化されていましたが鴨東線は未開業で三条駅手前の渡り線を渡っています。
話し声がかなり入っていますが当時の終夜運転は賑やかだったということです。しかし自粛ムードの昭和64年です。